レイメイ藤井 システムノートダイアリー(マンスリー・ブロック)

レイメイ藤井 システムノートダイアリー(マンスリー・ブロック)

システムノートダイアリー 2024年日付入 B5サイズ(マンスリー・ブロック) / レイメイストア / 株式会社レイメイ藤井

 

この10年ほど、私はもっぱらこのスケジュール帳を愛用している。

ブロック式マンスリー(見開き1ヶ月)+ ノート4ページ という仕様で、

B6・A5・B5の3種類がある。

私はずっとA5を愛用していたが、子供の予定をも書き込まなければならなくなって欄が狭く感じられてきたのを機に、今年からB5に拡大した。

来年の分も早速購入している。


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好きなポイント

・末尾のノート部分が少ないので軽い

(同様の製品にコクヨのキャンパスがあるが、あれはノート部分が半分以上を占めていたので却下)

・月曜はじまり

(土日が休みの人間には、土日の予定は固まってるほうが使いやすいのは私だけ?)

・マンスリーで1ヶ月のスケジュールが一目瞭然

(かつてウイークリーとマンスリーの併用の手帳も使ったが、結局マンスリー部分しか使わ(え)なかった。ウイークリーを使いこなすほどみっちりスケジュールでもないのでマンスリーが最適解。)

・無駄のない配置で欄が大きい

(結構欄を無駄にしてるスケジュール帳、多い。)

 

・薄くて軽い

・マンスリー

を求める方に最適。

DHCオールインワン クイックジェルエナメル EX

DHCオールインワン クイックジェルエナメル EX

DHCオールインワン クイックジェルエナメル EX|化粧品のDHC

 

これは素晴らしいネイル!

すぐ乾いて、ジェルネイル並みとまではさすがにいかないが、普通のマニキュアを2、3度塗り重ねた感じのぷっくりネイルが1度塗りで手に入る。

一度、ネイルクイックのマニキュアを買ったものの、全然乾かなくてイライラして、結局廃棄してしまったことがあるが、

このDHCのネイルはそういうこと皆無。

塗り終わる頃には、最初に塗った指はだいたい乾いてて、2度塗りもすぐにできる。

 

ジェルネイルをしたいけど、継続してメンテナンスする自信や時間やお金がない、でもたまにはネイルを塗りたい!という人には本当におすすめ。

ニュービーズからアタックに乗り換え

ニュービーズを愛用していた。

理由は、粉洗剤のほうが汚れ落ちがよいから、そして蛍光増白剤無配合かつ漂白剤配合だったから。

そんなある日、ニュービーズがリニューアルした。(ついでに値上がった)

なんでも五分咲きのすずらんの香りがするという。

リニューアル前のニュービーズがなくなり、リニューアル後のニュービーズを開封したところ…

 

香り、強っ!

 

なかなか強い香りで、洗ったあと、乾燥したあとも香りが残る残る!

これはちょっと…

しばらく使ってたら慣れるかと思いきや、全然慣れないんでやんの。

仕方がないので、粉のアタック(蛍光増白剤配合…漂白剤無配合)を使ってみたら、こちらの香りはそんなに気にならず。

アタックに乗り換えを決定しました。

 

このリニューアル、誰得なんだろう。

この時代に、液体洗剤ではなくあえてニュービーズを使ってた人って、多分香りの強さを求めてなかったんじゃないかと思う。

既存顧客は離れ、新規顧客獲得できる要素はなく…

失敗だったんじゃないかなあ。ただ値上げするだけだったら多分買い続けたんだけどなあ。

ワセリン、もといヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー

寒い季節にはワセリンがかかせない。

「ワセリン」と書いたけど、正式名は「ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー」だった(今調べた)。

ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリー | ヴァセリン製品ライナップ | ヴァセリン | Unilever

ドラッグストアに普通に売ってる、あの青いふたのついたやつである。

 

カチコチになって割れたかかとにすりこんで、靴下履いて寝れば、てきめんによくなる。

かつて、いろんなクリームを試したりもしたけれど、結局これにかなうものなし。

うっかり放置してひどくなってしまった手荒れやささくれも、ワセリンでほぼ解決する。

世の中には毎年冬になると、いろんな新製品のクリームが出ているけど、人間の体には変化がないのだから、乾燥対策方法もワセリンから別に進化しないのではないか?

でも、効き目がよすぎるのでそんなにたくさんは必要なく、我が家では一番小さいのを数年かけて消費している。

…経済的だけど、経済は回らないのかもしれない。

アウトプットが足りてない

初投稿。

私の人生において、アウトプットが足りてない、とこの数年間考えてきた。

そう考えるきっかけはいろいろあって、例えば、

以前観ていたテレビ東京系の「お耳に合いましたら」というドラマ。

【木ドラ24】お耳に合いましたら。|主演 伊藤万理華|テレビ東京

主人公の高村美園は、吉田照美ポッドキャストで聞いた「感動を言葉にして伝えないと心が麻痺して好きが死んじゃう」の言葉で、好きなものの話(チェンメシの話)を誰かに聞いてほしくなり、ポッドキャスト配信を始める。

このドラマを見て、「確かに、最近好きを死なせてることってよくあるかも…」と思っていた。

 

そして、最近、あきやあさみさんの「一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法」という本を読んでみた。

この本では、自分の「なりたい」「似合う」「好き」を知ってファッションのコンセプトを定め、制服化することを提唱しているのだが、

多くいる、自分の「好き」がわかりませんという人に向けて、自分を知る手段として、発信(TwitterInstagram、ブログなど)することがおすすめされていた。

発信することで自分の「好き」が明確になる。逆に言えば、何らかの形で発信しないと、自分の「好き」はあやふやなままということだ。

 

大人になると、自分の「好き」を語る場はあまりない。

このままだと、アウトプットしないでいると、自分の「好き」がなかったことになってしまうのでは…?

そんな危機感から、自分の「好き」を発信できる場を求めて、このブログを始める。